受入れから帰国の流れ
申し込みから面接まで
受け入れ企業からの相談
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受け入れ企業から監理団体(ビガーアシスト協同組合)申し込み
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現地送出し機関募集依頼
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現地での面接実技試験または、ビデオライブ面接
申請から入国
技能実習計画の作成
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入国前講習
技能実習計画審査中、候補者は母国で講習を受講
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技能実習計画認定申請(外国人技能実習機構審査)
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技能実習計画認定通知書取得
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在留資格認定証明書交付申請
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在留資格認定証明書取得
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候補者母国在日本大使館へビザ取得申請
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技能実習生として本邦へ入国
本邦入国から技能実習1号期間
入国後直ちに、入国後講習を1か月受講。
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講習終了後実習企業へ配属
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配属後9か月ごあたりで、技能評価試験初級を受験。
(学科と実技の合格で2号へ移行できる。)万一不合格の場合1回だけ追試あり。
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初級試験合格で技能実習2号へ資格変更申請を行う。
技能実習2号期間
10か月目あたりで、機関更新申請を行う。
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2年6か月目以降に技能実習評価試験専門級試験の受験
(学科・実技試験)
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実技試験合格者は、優良企業で技能実習3号に進むこと可能。
または、職種によっては特定技能1号へ進むこと可能。
帰国
/技能実習制度移行対技能実習制度移行対象職種・作業 https://www.mhlw.go.jp/content/001165663.pdf